第328回8月7日放送
- 今回のフレーズ ：
- “dig (something) up” 「（何か）をかき集める、探し出す」
JoanneはEvanから会議に使うデータがほしいようです。
- Joanne：
- Do you happen to have the sales figures from last year?
- Keiko：
- I’m not sure, but I’ll try to dig them up.
- Joanne：
- 昨年の売上高の数字は持っている？
- Keiko ：
- 分らないですけど、探してみます。
- 解説 ：
-
直訳すると「掘り起こす」といった意味になりますが、整理されていない状況の場所から何かを探し出すことを表わします。
- この場面で他に使える表現はこちら
- “find （something）” 「（何か）を探す」
- “scrape（something）together” 「かき集める」
- Gabaからのお知らせ
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- Marvin's プロフィール
- Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。
