第8回 5月1日放送分 - Marvin's Natural English 実用英語講座 英会話スクールのGabaマンツーマン英会話

Gabaマンツーマン英会話 presents Marvin's Natural English

第8回 5月1日放送 “Shall we say Thursday at 10:30?”

今回のフレーズ : 
“Shall we say Thursday at 10:30?”
「木曜日の10時30分はいかがですか?」
シチュエーション : 
ミホは、スタンとキャサリンの面会の時間について調整しています。
Stan  : 
I'd like to make an appointment to see Kathryn Goodwyn.
Miho  : 
OK, what time is convenient for you?
Stan  : 
Is she free this Thursday afternoon?
Miho  : 
I'm afraid she's busy Thursday afternoon. How about Thursday morning?
Stan  : 
Thursday morning sounds good. Shall we say Thursday at 10:30?
Miho  : 
That sounds fine.
スタン  : 
キャサリン グッドウィンさんにお時間をいただきたいのですが。
ミホ  : 
かしこまりました。何時がご都合よろしいですか?
スタン  : 
木曜日の午後で、彼女はお時間ありそうですか?
ミホ  : 
申し訳ございません。木曜日の午後は厳しそうですね。木曜日の午前中はいかがですか。
スタン  : 
木曜日の午前中なら大丈夫そうです。10時30分はいかがでしょうか?
ミホ  : 
大丈夫です。

さらに使える表現はこちら
"How about Thursday at 10:30?"
木曜日の10時30分はどうですか?
"Is Thursday at 10:30 OK?"
木曜日の10時30分は大丈夫ですか?
解説
このフレーズは、人と人が会う時間を提案するために使われます。会う時間を調整する時、つまり、(曜日など)時間の大枠について話した後、(○時○分など)具体的な時間を調整する前に、よく使われるフレーズです。このフレーズは最終的な時間を提案するものですが、質問はオープンにされているので、相手は異議を申し立てることが容易です。
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Marvin's プロフィール
Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。

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