第118回 7月22日放送分 - Marvin's Natural English 実用英語講座 英会話スクールのGabaマンツーマン英会話

Gabaマンツーマン英会話 presents Marvin's Natural English

第118回 7月22日放送 "I've got a gut feeling that [he's the right choice]."

今回のフレーズ : 
“I've got a gut feeling that [he's the right choice].”
「(彼を選ぶべきだって)気がするよ/予感がするよ」
シチュエーション : 
ミホは面接を終えて、その結果をキャサリンに報告しています。
Miho  : 
Kathryn, I just finished interviewing that French guy for the IT job.
Kathryn  : 
How was he?
Miho  : 
Good. He's less experienced than some of the applicants, but I have a gut feeling that he's the right choice.
Kathryn  : 
OK, let's invite him back for a final interview.
ミホ  : 
キャサリン、ITのところの採用にってことで、フランス人の男性とのインタビューを終えたところです。
キャサリン  : 
どうだった?
ミホ  : 
よかったわ。他の応募者に比べて経験はそんなに無いんだけど、彼を選ぶべきだって予感がします。
キャサリン  : 
わかったわ、最終面接に呼びましょう。

さらに使える表現はこちら
"My gut tells me that he's the right choice."
"My instincts tell me that he's the right choice."
意味は、「(彼を選ぶべきだって)気がするよ/予感がするよ」と同じですが、"gut"の使い方が異なっていたり、"gut"の代わりに"instincts(本能)"という言葉を使っていたりします。
解説
理論的にではなく、本能的に感じるフィーリングや印象のことを"gut feeling"といいます。"gut"を用いた、似たような表現は英語でいくつかありますが("gut"は内臓のこと)、どれも「直感」で何かを感じる、という意味です。頭よりも内臓の方が感じる、と聞くと、確かに「直感的」なニュアンスがしますね。
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Marvin's プロフィール
Marvin Dangerfieldアメリカ ニューオーリンズ生まれ、デトロイト育ち。
日本在住20年以上のバイリンガル。
ラジオのDJ経験は東京、千葉、横浜、神戸など数しれず。
またテレビやゲームソフトなどの映像の分野にも出演・制作参加を。 趣味は野球、相撲、ラップなど。

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