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プレスリリース

英会話のGaba
「子どもの受験と英語教育に関する調査」
〜小中学生の保護者1,000名に調査〜

2016年01月20日

英会話のGabaでは、子どもの受験や英語教育に対する保護者の意識を探るため、小学生または中学生の子どもを持つ20代〜50代の男女に対し、「子どもの受験と英語教育に関する調査」を実施いたしました。(調査協力:ネットエイジア株式会社)

◆◆受験期の保護者の意識◆◆
○保護者の93.0%が「受験期は金銭的な負担が増えることに不安」、
68.6%が「受験期の子どもとの接し方に不安」

◆◆小中学校での英語教育と保護者の意識◆◆
○保護者の90.9%は「英語教育改革の方針に賛成」
○受験期でも続けさせたい習い事、トップは「英会話(64.0%)」

◆◆保護者が考える理想の英語教師◆◆
○保護者が選ぶ英語教師 理想は「英会話力を伸ばす先生(53.9%)」
○理想の英語教師像(芸能人)
1位「関根麻里さん(40.1%)」
2位「パックン(パトリック・ハーラン)さん(32.5%)」
3位「厚切りジェイソンさん(31.9%)」

◆◆小中学生の子どもとのコミュニケーション◆◆
○子どもとの1日の会話時間 平均「1時間18分」
昨年比「マイナス9分」で減少傾向に


「受験期は子どものストレスが増す」95.3%
「受験期の子どもとの接し方に不安」68.6%
保護者の93.0%が「受験期は金銭的な負担が増える」と不安視

小学生または中学生の子どもを持つ20代〜50代の男女に対し、受験期の不安や受験期の子どものサポートについて聞きました。 全回答者(1,000名)に、受験期の不安について聞いたところ、受験期は「子どもの感じるストレスが増す」と思う保護者は95.3%(そう思う 計、「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計、以下同様)でした。また、「受験期の子どもとの接し方に不安」を感じる保護者は68.6%で、勤務状況別にみると、専業主婦は80.5%と、フルタイム勤務64.3%と比べて高くなりました。受験期における金銭面の不安では、「受験期は金銭的な負担が増える」と思う保護者は93.0%でした。


※クリックでグラフが拡大できます

【コメント】

9割半の保護者は受験期に子どもの感じるストレスが増すと思っていて、約7割の保護者は受験期の子どもとの接し方に悩み、9割半の保護者は受験期の金銭的な負担の増加を不安視していることがわかりました。


子どもの難関校受験のサポートは「学習塾に通わせる(67.2%)」がトップ
難関校受験をするとしても犠牲にしたくないことは
「子どもの睡眠時間(42.0%)」「友達との時間(37.1%)」「家族との時間(36.7%)」

全回答者(1,000名)に、受験期の子どものサポートについての考えを聞いたところ、「受験期の子どもをなるべくサポートしたい」と思う保護者は94.6%となりました。
続いて、子どもが難関校への進学を目指したいと希望したら、どのようなサポートをしてあげたいと思うか聞いたところ、「学習塾に通わせる(67.2%)」が最も高く、「勉強を促す声かけをする(25.2%)」や「直接勉強をみる・教える(22.3%)」が続きました。
父親と母親で比較すると、母親は「勉強を促す声かけをする(30.6%)」「夜食で応援する(20.0%)」「勉強部屋を綺麗に保つ(15.0%)」などをしてあげたいと思う割合が父親より高くなりました。
子どもが難関校への進学を希望したとき、時間的・金銭的な事情で犠牲にせざるを得ないことを聞いたところ、「子どもの習い事(受験勉強以外)にかける時間・お金(47.0%)」が最も高く、「子どもが友達と過ごす時間・お金(45.0%)」や「子どもが家族と過ごす時間・お金(40.1%)」が続きました。
また、犠牲になるのは防ぎたいことを聞いたところ、トップ3は「子どもの睡眠時間(42.0%)」「子どもが友達と過ごす時間・お金(37.1%)」「子どもが家族と過ごす時間・お金(36.7%)」という結果となりました。

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【コメント】

ほとんどの保護者は受験期の子どもをなるべくサポートしたいと考えていて、子どもが難関校受験を希望するとき、最も多くの保護者がしてあげたいと考えるサポートは「学習塾に通わせる」でした。また、母親は勉強を促す声かけや夜食、勉強部屋の整理整頓など、子どもが勉強に集中できる環境づくりをしてあげたいと考える割合が父親よりも高くなりました。また、難関校の受験に際し、時間的・金銭的な都合から「子どもの習い事」は犠牲にせざるを得ないと4割半の保護者が考えており、一方で、「子どもの睡眠時間」や「友達と過ごす時間・お金」や「家族と過ごす時間・お金」は犠牲にしたくないと考えられている様子がうかがえました。


受験期でも続けさせたい習い事、トップは「英会話(64.0%)」
受験が終わったら始めさせたい習い事でも「英会話(10.0%)」がトップ

子どもが難関校への進学を希望したとき47.0%の保護者が「子どもの習い事(受験勉強以外)にかける時間・お金を犠牲にせざるを得ない」と考えている一方で、受験期であっても子どもに続けさせたいと思う習い事はあるのか、質問を行いました。
全回答者(1,000名)に、子どもが現在行っている習い事について聞いたところ、「算数・数学(22.7%)」が最も高く、次いで「国語(17.0%)」「英語(16.2%)」が続き、「英会話(7.5%)」は全体で7位となりました。
子どもの成長段階別にみると、小学校低学年では「水泳(22.3%)」「音楽・楽器(20.8%)」が、中学生では「算数・数学(32.0%)」「国語(22.5%)」「英語(31.4%)」が、それぞれ他の成長段階に比べて高くなりました。
次に、現在行っている習い事のうち、入試の教科に関係しなくとも受験期に続けさせたい習い事は何か聞いたところ、「英会話」が64.0%で最も高く、次いで「音楽・楽器(62.4%)」や、「国語(57.6%)」、「ダンス・バレエ(56.1%)」という結果となりました。さらに、全回答者(1,000名)に、受験が終わったら始めさせたい習い事について聞いたところ、「英会話(10.0%)」がトップとなり、次いで「英語(5.4%)」、「算数・数学(5.1%)」、「音楽・楽器(5.1%)」が続きました。

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【コメント】

小学校低学年では「水泳」や「音楽・楽器」といった情操教育関連の習い事が人気ですが、成長段階が進むにつれ、「算数・数学」や「国語」、「英語」といった、受験に関連する習い事の人気が高くなるようです。一方、「英会話」は習い事として行っている割合では7位でしたが、受験に関係なくとも続けさせたい習い事や受験が終わったら始めさせたい習い事でトップとなりました。


保護者の90.9%は「英語教育改革の方針に賛成」
保護者の3人に2人が「子どもに英会話を習わせたくなった」

英語教育改革として、『小学校3年生から外国語教育が開始となり、従来、外国語教育が始まる学年であった小学校5年生からは英語を正式な教科として扱うように変更する』といった計画が進められていますが、このような小学校での英語教育に関する改革について、保護者はどのように考えているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、英語教育改革の方針(※1)について聞いたところ、「賛成」だと思う保護者は90.9%でした。また、保護者の88.7%が「英語教育改革で英語の4技能を習得できたら、子どもの将来の選択肢が広がる」と回答しています。 (※1)“高校卒業時に英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を習得していることを目指す”
また、外国語教育の早期化については、91.0%の保護者が「幼いころから英語に慣れ親しむのは、良いことだと思う」と回答しており、さらに、英会話学習に対する考えの変化について聞いたところ、「子どもに英会話を習わせたいという意識が高まった」という保護者が66.6%、「子どもと一緒に自身も英会話力を身に付けたい」と思う保護者が59.0%となりました。

   

   

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【コメント】

9割の保護者が英語教育改革の方針に賛成で、約9割の保護者は幼いころから英語に慣れ親しむのは良いことだとの意識を持っているため、外国語教育の早期化に抵抗を感じる保護者は少なそうです。また、英語教育改革計画によって、保護者の3人に2人は子どもに英会話を習わせたいとの意識が向上し、約6割の保護者は子どもと共に、自身も英会話力を身に付けたいと考えていることがわかりました。


中学校の「グローバルコース」、65.7%が「身近にあれば挑戦して欲しい」
実践的な英語教育「グローバルコース」、
「大学受験で役立つ(76.6%)」「就活で役立つ(80.9%)」「就職後も役立つ(80.6%)」

また、中学校の英語教育において「グローバルコース(※2)」を設置する学校が増えてきています。そこで、中学校の「グローバルコース」について、保護者はどのように考えているのか聞きました。
(※2)実践的な英語力を身に付けさせるためのプログラムを導入したコース
全回答者(1,000名)に、中学校のグローバルコースへの進学について聞いたところ、86.3%の保護者が『子どもが「グローバルコース」への進学を希望したら、応援してあげたい(応援していた)と思う』と回答。さらに、65.7%の保護者が『身近に「グローバルコース」を設置する中学校があったら、子どもに挑戦して欲しい(欲しかった)と思う』と回答しました。
また、中学校の「グローバルコース」で学ぶことについての考えを聞いたところ、「大学受験で役立つと思う」が76.6%「就職活動で役立つと思う」が80.9%「就職してから役立つと思う」が80.6%でした。

   

   

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【コメント】

8割半の保護者は子どもが希望した場合、中学校のグローバルコースへの進学を応援すると回答し、6割半の保護者は身近にグローバルコースを設置する中学校があれば子どもに挑戦して欲しいと感じていることがわかりました。また、子どもの将来にとって、中学校のグローバルコースで学ぶことはプラスになると考えている保護者が多数派となっています。


保護者が選ぶ英語教師、理想は「英会話力を伸ばす先生」53.9%
英会話を楽しく教える“理想の英語教師像”の芸能人
1位「関根麻里さん」
2位「パックン(パトリック・ハーラン)さん」 3位「厚切りジェイソンさん」

英語教師について聞きました。
全回答者(1,000名)に、もしも、子どもの英語教師を選べるとしたら、どのような能力や経験に秀でた先生を選びたいか聞いたところ、「英会話力を伸ばす、コミュニケーション重視の授業を行うことができる先生(53.9%)」「ネイティブの発音で話すことのできる先生(52.3%)」「留学などで、海外で過ごした経験のある先生(40.1%)」がトップ3でした。
父親と母親で比較すると、母親は「洋画や洋楽を例に出すなど、飽きさせない工夫ができる先生(41.0%)」が父親より高くなりました。
続いて、英会話を楽しく教えてくれそうな“理想の英語教師”(芸能人)はだれか聞いたところ、トップは「関根麻里さん(40.1%)」、2位は「パックン(パトリック・ハーラン)さん(32.5%)」、3位は「厚切りジェイソンさん(31.9%)」でした。

※クリックでグラフが拡大できます

【コメント】

保護者が子どもの英語教師を選べるとしたら、「英会話力を伸ばす先生」や「ネイティブの発音で話すことのできる先生」が人気のようです。 また、英会話を楽しく教えてくれる先生のイメージにあてはまる芸能人のトップは、高校までインターナショナルスクールに通い、大学は海外留学をした経験を持つ、「関根麻里さん」でした。


子どもとの1日の会話時間、平均「1時間18分」
昨年比「マイナス9分」で減少傾向に
子どもとの会話の話題 トップは「学校での出来事(82.9%)」
会話時間の長い親子は「マンガ・アニメ(35.5%)」や「動画サイト(23.9%)」も話題に

全回答者(1,000名)に、子どもと会話する時間について聞いたところ、「15分〜30分未満/1日」が16.6%、「30分〜45分未満/1日」が12.1%、「45分〜1時間未満/1日」が14.7%、「1時間〜1時間半未満/1日」が16.2%となり、平均時間は「1時間18分/1日」となりました。
父親と母親それぞれについてみると、平均時間は、父親では52分母親では1時間43分となりました。
また、子どもとの会話の平均時間を昨年調査(※3)と比較すると、全体で9分減少父親で4分減少母親で14分減少となりました。 (※3)「小中学生の教育とコミュニケーションに関する保護者調査(2014年7月10日発表)」より 今調査と同一条件の調査対象、同一の設問・選択肢で聴取
続いて、子どもとの会話で、どのようなことが話題になるか聞いたところ、「学校での出来事(82.9%)」が最も高く、次いで、「友達(55.2%)」、「テレビ番組(48.3%)」が続きました。
また、子どもとの会話時間が1時間以上の保護者の回答に注目すると、「友達(67.2%)」のほか、「テレビ番組(58.9%)」「マンガ・アニメ(35.5%)」「動画サイト(23.9%)」は、会話時間が1時間未満の保護者より15ポイント以上高くなりました。

※クリックでグラフが拡大できます

【コメント】

子どもとの1日の会話時間の平均は父親52分、母親1時間43分と、50分程度の開きがみられました。また、会話の平均時間は昨年よりも10分近い減少となりました。会話時間の長い親子では、「テレビ番組」や「マンガ・アニメ」、「動画サイト」など、娯楽や趣味関連の話題が多い傾向がみられました。


調査概要

調査タイトル:
子どもの受験と英語教育に関する調査
調査対象:
ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
小学生または中学生の子どもを持つ(※)20代〜50代の男女
※子どもが複数名いる場合は、末子(末っ子)が小学生または中学生
調査期間:
2015年12月9日〜12月13日
調査方法:
インターネットリサーチ
調査地域:
全国
有効回答数:
合計1,000名
(有効回答から性別×子どもの性別・学年区分がほぼ均等になるように抽出)
(内訳)
男性:
男児・小学生低学年83名、小学生高学年84名、中学生83名
女児・小学生低学年83名、小学生高学年84名、中学生83名
女性:
男児・小学生低学年83名、小学生高学年83名、中学生84名
女児・小学生低学年83名、小学生高学年83名、中学生84名
協力調査機関:
ネットエイジア株式会社
報道関係者様へのお願い

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